611買い遅れる時は唯々買い場を待つべし

611買い遅れる時は唯々買い場を待つべし

ベテラン名人 (Aさん): 今日は相場の流れについて話し合いましょう。この格言、「買い遅れる時は唯々買い場を待つべし」についてどう思いますか?

アマの相場師 (Bさん): この格言は、買いのタイミングを逃してしまった場合、焦って買うのではなく押し目を待つことが大切であると教えています。相場は一本調子ではなく、上下に波を作りながら上昇していくものです。そのため、焦って買うのではなく、押し目を待って買う方が良い結果を伴うことが多いです。

ベテラン名人 (Aさん): 正にその通りです。相場は波を繰り返しながら上昇していくものであり、焦って買うことはリスクを高めることになります。押し目を待つことで、適切なタイミングでポジションを取ることができます。

アマの相場師 (Bさん): 買い遅れたと思うならば、焦らずに押し目を待つことが大切なんですね。

ベテラン名人 (Aさん): その通りです。冷静な判断と適切なリスク管理を心掛けながら、相場で成功を目指しましょう。

買い気をはさんで売る事、心得違い

ベテラン相場師 (Aさん): 今日は「買い気をはさんで売る事、心得違い」について話しましょう。

アマチュア相場師 (Bさん): はい、私も興味津々です。この格言ってどういう意味なんでしょう?

ベテラン相場師 (Aさん): この格言は、上昇相場で買いを取れると思っていながら、売りで短期に小銭稼ぎをしようとすると大損につながるということを指しています。つまり、上昇相場では何度か押し目を作ります。その押し目の下げで儲けようとして売りで入ると、売った後に急騰するケースも多いです。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、つまりトレンドに逆らわず、押し目を待つことが大切なんですね。

ベテラン相場師 (Aさん): その通りです。上昇相場と考えているのであれば、押し目を待つことが必要で、トレンドに逆らうことは禁物です。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、勉強になりました。次回の相場で活かしてみます!

買い上手より売り上手

ベテラン相場師 (Aさん): 今日は「買い上手より売り上手」について話しましょう。

アマチュア相場師 (Bさん): はい、私も興味津々です。この格言ってどういう意味なんでしょう?

ベテラン相場師 (Aさん): この格言は、二つの意味を含んでいます。まず、下げ相場では上げ相場よりもスピードが速いため、短期間に効率的に利益を出せることを指しています。つまり、売り(空売り)上手の方が効率が良いという意味です。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、下げ相場では売りが有利なんですね。

ベテラン相場師 (Aさん): その通りです。もう一つの意味は、株を買う際は欲に背中を押されて買い時を迷うことは少ないですが、売る際は利食いや損切りに欲が影響することがあります。そのため、売りは買いよりも難しく、売り上手になって初めて一人前と言えるのです。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、勉強になりました。次回の相場で活かしてみます!

買いたい銘柄が無くなったら売れ

ベテラン相場師 (Aさん): 今日は「買いたい銘柄が無くなったら売れ」について話しましょう。

アマチュア相場師 (Bさん): はい、私も興味津々です。この格言ってどういう意味なんでしょう?

ベテラン相場師 (Aさん): この格言は、上昇相場が続いているときに、買いたい銘柄がなくなったら売るべきだという意味です。上昇相場が長期間続くと、割安だった銘柄も割高まで買い上げられて、上値余地が少なくなります。また、新規の買い手も減ってきます。そのため、高いと思いながら買うよりも、相場の転機を待って売りで入ることも良いでしょう。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、つまり相場の流れを見極めて、売り時を逃さないようにするということですね。

ベテラン相場師 (Aさん): その通りです。ただし、自分が天井だと思っていても、上昇相場は続く可能性もあるので、売りで入る場合は大玉ではなく、打診売り程度で損切りを素早くすることが重要です。

アマチュア相場師 (Bさん): 分かりました。大切なポイントですね。次回の相場で活かしてみます!

買いたい弱気 売りたい強気

ベテラン相場師 (Aさん): 今日は「買いたい弱気」と「売りたい強気」について話しましょう。

アマチュア相場師 (Bさん): はい、興味深いテーマですね。それまず「買いたい弱気」について教えていただけますか?

ベテラン相場師 (Aさん): まず、「買いたい弱気」とは、上昇相場で本音では買いたいと思っていながら、少しでも安く買いたいという心理状態を指します。つまり、株価が上昇しそうだと思いながらも、もう少し株価が下がってから買いたいという欲望が生じることです。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、つまり「押し目買い」を狙っているということですね。

ベテラン相場師 (Aさん): その通りです。押し目買いは、株価が一時的に下落した際に、その下げを利用して買いを入れる戦略です。しかし、この心理には矛盾があります。一方で「株価は上昇するだろう」と予想して買いのタイミングだと思っている一方で、もう少し安く買いたいがために「もう少し株価が下がってから買おう」と思っている、ということです。

アマチュア相場師 (Bさん): なるほど、欲が出てしまうと逆にタイミングを逃してしまうことがあるんですね。

ベテラン相場師 (Aさん): その通りです。このような矛盾が原因で、本当に買いどきだったのにそのタイミングを逃してしまうことがあります。押し目が来る(株価が下落する)ことを期待しすぎて、逆目の売りをしてしまうこともあります。このような心理を理解し、欲を抑えて適切なタイミングで買いを入れることが大切です。

アマチュア相場師 (Bさん): 分かりました。欲を出さずに、計画的に行動することが重要なんですね。

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